今日は斉藤さんとこで鍼の日でしたー。
お話するのも本当に楽しくって、行く度に心と身体が楽になるので、毎週木曜日が待ち遠しい♪
普段がっつり心の中を話せたり、アトピーのこと分かってくれる人もそんないないしね〜。
今日は鍼とヨモギのお灸もしていただきました。
自宅でも出来るように簡易な?お灸も頂いて帰りました。
「大腸」のツボにするんです☆
手足の汗疱の痒み、楽になってくれるといいなぁ〜。
斉藤先生はとっても素直で穏やかで心に余裕のある人。
アドバイスも「◯◯は絶対ダメ」「必ず◯◯をしなさい」ってことは言わない。
わたしを尊重してくださってる。
だから自然に「自分を信頼してくれてる」「信じてもらえてる」ってて感じるから、わたしも自信になる。
先生と話していても全然しんどくならないどころか、めっちゃ気分ルンルンで帰れるんですよね〜(^^♪
わたしも早くこんなふうになりたいなぁ!
今更恥ずかしくて、ホントのこと言えなかったんですけど。
わたし、人とオープンに話せることが得意だと思っていた割に、ほとんどの人と面と向かって話していて別れた後、ドッと疲れていたんです。
それ、先生のところに行くようになって、素直になる実践をしていて原因がはっきりわかった!
自分がガチガチにいい人演じてて、そこにエネルギーをフルに使いまくってたことが第一の原因でした。
同時に、その相手が”いい人を演じないと”と思う(心を開けてなかった)人であったということも事実なんですけど(^^ゞ
何でもオープンに出来る性格だとは思うけど、これって真の意味で言えば自分らしくなかったなぁ。
アクセサリーを販売するイベントでも全く同じでした。
でね、先生に教わったことなんだけど。
いつも終わったらクタクタになって何もできなくなるくらいエネルギー消耗しちゃってしんどいから、わたしは接客が苦手なんやなぁって思ってた。
でも違ってた。
それって逆なんですってー。
「苦手」と思ってることって、「得意で大好きなこと」に出来る可能性があるから、そう思うんだそうですよ!
普段から人と話すことを全くしない人は、話せないことが普通(話さない現状が心地よい)だから、苦手とは思わない。
苦手と思うことは、こう出来たら最高なのに〜というジレンマを持ってるということだから、確実に上手になる(好きになる)余地がある。
元々その素質を持っているってことなんですね!
もしかしたらそれが生き甲斐になったり、歓びを何より感じられるものになるかもしれないなんて、素敵!
常に素直な自分でいられるようになれば、いい人を演じることなんて必要なくなるからしなくなる。
余計なエネルギーを使わず、心から楽しく自分もラク〜に、人とお話出来る方法が自然と身につくはず♪
次のイベントの時は、楽々わたしらしく自信持って出来るようになってるかもなぁ〜〜。
わー☆
なんかそう思うと、何でも余裕で出来そうな気がしてきますね(*´∀`*)